本学科の3回生が、新聞社の取材をうけました
本学では、学生主体の地域貢献プロジェクト「近江楽座」が進められていますが、その一つである「地域博物館プロジェクト」は、地域文化学科の学生らが中心となって取り組まれてきました。このブログでも、2016年5月27日、2016年7月20日、2016年9月27日、2016年11月4日などの記事で、彼ら「スチューデント・キュレーターズ(学生学芸員)」の活動を紹介しています。
このたび、朝日新聞社がこの活動に関心をもたれ、現代表である3回生の原さんが取材を受けました。記事は、2019年1月20日付の朝刊「ひと@ここく」というコーナーに、「地域に眠る文化財に光」という見出しで、大きな写真付きで掲載されています。どうぞ御覧ください。写真は、原さんをはじめとする3回生のプロジェクトメンバーです。記事のコピーを持っています。
(市川秀之・東幸代)