台湾実習の報告
2026年2月末、2回生7名とともに台湾にて実習を行いました。今回のテーマは、台南という古い都市の発展と、日本の植民地統治時代の公共建造物の復元と活用、また日本人が元になった「日本神」の祭祀、台湾文学の発展、さらには第二次世界大戦後の白色テロと台湾の民主化について理解することです。
台南市では、安平古堡、赤崁樓、台南孔子廟、林百貨店、国立台湾文学館、台南愛国婦人館や日本人を神格化して祀っている飛虎将軍廟を、台北では国家人権博物館景美園区、国立中正紀念堂、黄金博物館を訪問しました。台湾文学の発展と日本統治の影響や、白色テロ時代に政治犯として投獄された人々の状況や、台湾が民主化を果たすために人々が払ってきた代価の大きさが、学生たちの印象に残ったようです。(横田祥子)
【写真1】台南・安平古堡
【写真2】台南・飛虎将軍廟
【写真3】台北・国家人権博物館景美園区