環琵琶湖文化論実習2班
2026年度環琵琶湖文化論実習2班は「朝鮮通信使の道を歩む」というテーマで、朝鮮通信使の陸路旅程の一部(京都府の淀~彦根)をたどりつつ、江戸時代における日朝交流の歴史や現代の滋賀に残る街道沿いの文化を考えました。朝鮮人街道や中山道、そして近江鉄道や道の駅など、近江・滋賀県を行き交うさまざまな「道」の歴史と、そこから生まれ育まれてきた多様な文化を、実際に目で見て肌で感じることのできる有意義な時間となりました。また、1日目の昼には伏見にある韓国料理店でビビンパ定食を食べながら、現在の日韓文化交流を身近に体験しました。訪問した各見学先では関係者の方々から丁寧な解説を聞くことができ、フィールドワークでしか得られない現地ならではの知識や経験の大切さを感じることができました。ご協力くださった方々に心より御礼申し上げます。(李・櫻井)
【写真1】韓国料理店でビビンパ定食を待ちながら
【写真2】(草津宿街道交流館)学科OB・八田学芸員の解説
【写真3】八幡堀での団体写真