卒論中間報告会を開催しました(11/3(火))

卒論中間報告会の様子

地域文化学科では、毎年11月ごろに、卒業論文の進捗を報告する発表会を実施しています。今年度はコロナの影響もあり、キャンパス内の会場を分散させるなどして対応しました。

卒論中間報告会は、指導教員以外の視点からコメントをもらう重要な機会として位置づけられています。今後、年明け1月の卒論提出に向けて本格的な執筆がはじまります。これから2か月余りの取り組みが大事になります。ぜひ充実した研究となるよう期待しています。

(萩原 和)

 

写真上:卒論中間報告会の様子