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長浜市菅並での聞き取り調査

長浜市菅並は多くの伝統的民家が残る地区で現在、重要伝統的建造物群保存地区の選定に向けて調査が進められています。これまでこの調査では建造物の調査が中心でしたが、近年は地元の生活についての調査も必要とされるようになってきました。市川ゼミ(民俗学)ではこの調査の一環として聞き取り調査を進めていますが、6月5日には学生と一緒に年中行事や信仰の聞き取り調査をおこないました。菅並は非常に多くの年中行事が行われている地区で、約3時間の調査でもまだ半分も聞き取りが終わりませんでした。午後からは集落内の信仰施設の調査をおこないました。(市川秀之)

 

大木にまつられた祠

 

集落内の水路

聞き取り調査

 


県大ミニ博物館展が始まりました!

 学芸員課程科目「博物館実習」受講生(4回生)によるミニ博
物館展が、6月1日(火)より始まりました。
これに先立ち、5月31日(月)に本学交流センターと多賀町
立博物館で2テーマずつ展示架設を実施しました。交流センター
での展示は、「塩の世界」と「御朱印への誘い」の2テーマです。
4月の開講以降、受講生全員で作り上げてきた展示です。学内
の方は、交流センターにお立ち寄りいただき、是非ご覧ください。
なお、展示の期間は6月27日(日)までですが、会期半ばで交
流センターと多賀町立博物館の展示を入れ替えます。(東幸代)

米原市須川地区での調査

3月から米原市須川地区にて民俗調査を始めました。1回目は全体的にお話を伺い、2回目の4月はトピックを絞って、より詳しく聞き取りをしました。今年度中に何らか報告書を作成できるよう、調査を重ねていきたいです。
新型コロナウイルス感染予防のため、フェイスシールドをつけてお話を伺いしました。こんな調査風景は今年で終わることを祈らずにおれません。(横田祥子)