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県大ミニ博物館展が始まりました!

 学芸員課程科目「博物館実習」受講生(4回生)によるミニ博
物館展が、6月1日(火)より始まりました。
これに先立ち、5月31日(月)に本学交流センターと多賀町
立博物館で2テーマずつ展示架設を実施しました。交流センター
での展示は、「塩の世界」と「御朱印への誘い」の2テーマです。
4月の開講以降、受講生全員で作り上げてきた展示です。学内
の方は、交流センターにお立ち寄りいただき、是非ご覧ください。
なお、展示の期間は6月27日(日)までですが、会期半ばで交
流センターと多賀町立博物館の展示を入れ替えます。(東幸代)

米原市須川地区での調査

3月から米原市須川地区にて民俗調査を始めました。1回目は全体的にお話を伺い、2回目の4月はトピックを絞って、より詳しく聞き取りをしました。今年度中に何らか報告書を作成できるよう、調査を重ねていきたいです。
新型コロナウイルス感染予防のため、フェイスシールドをつけてお話を伺いしました。こんな調査風景は今年で終わることを祈らずにおれません。(横田祥子)


4月に「彦根屏風」の見学に行きました

彦根城博物館では、毎年春に国宝の「彦根屏風」を展示しています。県大から博物館は近く、美術史のゼミとプレゼミ、そして「美術史実習」という授業で、それぞれ彦根城博物館に行きこの屏風を見学しました。

美術作品について考えるためには、オリジナルの作品(実物)を見て、絵の具の質感や絵の大きさなどを直接感じ取ることがとても大切です。遊里の様子を描いたとされるこの屏風の絵も、実物を見ると図版で見るのとはまったく違う印象を受けます。見学の際には単眼鏡も使って、髪の毛の1本1本、手の指の先に至るまで繊細に描かれているのを見ました。皆で見ると自分には見えていなかったものに気づくことができ、それが次の発見を呼び、さらに掘り下げて考えていくこともでき、楽しさが増します。見学後の授業ではそれらをレポートとしてまとめ発表しました。(亀井若菜)