滋賀県立男女共同参画センター情報誌に掲載されました
京樂ゼミの3回生たちは、滋賀県立男女共同参画センターでユース・リーダーとして活動しています。
今回、その活動が情報誌(第41号、2021年10月)に掲載されました。テーマは「生理の貧困」です。滋賀県立大学においても、女子トイレで生理用品を入手できるようになりました。身近にある貧困問題、アンコンシャス・バイアスに気づける人になろうと、ゼミ生たちは頑張っています。
情報誌次号には、京樂のエッセイが掲載されます。情報誌は県内各所で入手できます。是非、ご覧下さい。(京樂)