2025年2月6日
カリンバをプレゼントする 2024
2回生の授業、道具デザイン演習Ⅱの課題の一つ「カリンバをプレゼントする」です。
具体的な対象にプレゼントすることを想定し、
今までにない新しいカリンバをデザインし制作します。
講評会のプレゼンテーションでは、制作したカリンバを実演しました。












どんな実演をするかもプレゼンテーションの工夫の一つです。
この課題はモノづくりの実習を兼ね、授業期間中に木工用機械の講習を行っています。


2025年2月6日
2回生の授業、道具デザイン演習Ⅱの課題の一つ「カリンバをプレゼントする」です。
具体的な対象にプレゼントすることを想定し、
今までにない新しいカリンバをデザインし制作します。
講評会のプレゼンテーションでは、制作したカリンバを実演しました。
どんな実演をするかもプレゼンテーションの工夫の一つです。
この課題はモノづくりの実習を兼ね、授業期間中に木工用機械の講習を行っています。
2024年8月30日
道具デザイン演習Ⅰは、道具(プロダクト)デザインやブランディングデザインの基礎となる演習課題で、2回生の授業です。
第一課題では、「ハンディ」という語から発想してデザインを自由に考えました。
2024年8月30日
道具デザインⅢは、道具デザイン演習Ⅰ~Ⅱで学んだ技術と知識を基礎として、生活関連分野の製品およびそれらを含んだ生活空間についての具体的な計画・制作をします。
2つ目の課題は、お祝いの道具というテーマでした。
お祝いという人の営みに着目し、お祝いの時に生じる人々の感情がより豊かなものになるような新しい道具を考えました。
課題の最初はリサーチを行います。グループでブレーンストーミングを行い、身近なお祝いのエピソードを共有し、KJ法によりお祝いにまつわる様々なキーワードを集めて整理しました。
最終日のプレゼンテーションの様子です。モデルとプレゼンボードをもって、自身の考えた道具のプレゼンテーションを行いました。
2024年7月11日
道具デザインⅢは、道具デザイン演習Ⅰ~Ⅱで学んだ技術と知識を基礎として、生活関連分野の製品およびそれらを含んだ生活空間についての具体的な計画・制作をします。
一つ目の課題は、コラボレーション商品の企画・制作でした。
2024年3月13日
道具デザイン演習Ⅱでは、3つの課題を行いました。
第一課題は「Paper products for living-⽣活空間に必要な紙製品の提案」です。特殊箔紙のメーカーの廃棄紙を活用する課題でもあります。初回の授業では、紙を提供して頂くヨシモリ株式会社を見学に訪れました。
提供いただいた箔紙の加工方法をさまざまに駆使してモデルを制作し、提案しました。
第二課題は「カリンバをプレゼントする」です。具体的な対象にプレゼントすることを想定し、実際に鳴らすことのできる親指ピアノ(通称カリンバ)を制作しました。
第三課題は「自分と向き合う時間」です。
各課題のプレゼンテーション時には、プレゼンボードも作成します。