このたび、滋賀県立大学内にて生活デザイン学科28期生による「卒業研究制作展ne!」を開催することになりましたので、お知らせいたします。

今年度のコンセプトは「ne!(ね)」。同じ大学、学部、学科という土壌で成⻑してきた 28 期生。たくさんの周りの人から、肥料と水を貰い、のびのびとわたしたちらしく成⻑してき ました。時には、ねじれ絡まりながら、互いを認め、混ざり合い、唯一無二の「カタチ」を 探してきました。この卒業研究・制作展で咲かせた「カタチ」は様々な分野にまたがり、個 性が光っています。たとえ、咲かせた「カタチ」が違っていても、想いの根はみんな一緒だ よ ne!

【卒業研究・制作例】
彦根銀座商店街を舞台に、日常生活の視点からごみを減らしたり、ものを大切にしたりす
る「ごみ問題に対する意識を高める場の提案」(住居)や、同じく彦根銀座商店街を舞台に、 衰退というあえてネガティブな側面に焦点をあてたコンテンツを制作し、参加者が未来に ついて考えるきっかけを作る「衰退をテーマにしたホラーコンテンツのデザイン」(構想) など、地元に関連した研究・制作も行っています。
他に、災害時に役立ちながらも日常生活の中でも自然に着ることができる衣服の提案「フ ェーズフリーの視点から考える防災服デザイン」(服飾)や、女子大学生の悩みにアプロー チし、ヘルスコミュニケーションを実践する「女子大生のための食生活支援」(道具)など、 日常生活や身近な事象に関連した研究・制作が揃っています。

Instagram : https://www.instagram.com/usp_design28_ne

生活デザイン学科3回生の上坂舞愛沙さんが「GMO DESIGN AWARD」でプロダクトアイデア部門、学生カテゴリー:優秀賞+審査員特別賞(ビジュアルランゲージ賞)受賞しました。

作品概要:家族の時間を彩るプロジェクター「かげえものがたり」。
深度センサーで手の影をリアルタイム認識し、AIが影絵に色や多様なエフェクトを加える。反射光と暖色系の色で目に優しく、家族の対話と想像力を育む。

2025年12月19日(金)から27日(土)にかけて、米原市立近江図書館にて謎解きイベント「図書館パレード」を開催します。

「図書館パレード」は、魔法で本に閉じ込められてしまった仲間を助けるために、魔法を解除する合言葉を近江図書館の本から見つけだすというもの。

仲間を助ける合言葉を手に入れるには、不思議なマークの謎を解かなくてはいけません。 クリアされた方には素敵な景品も用意しています。たくさんの方に楽しんでいただけますと幸いです。

「図書館パレード」は、米原市立図書館様のご協力のもと、生活デザイン学科構想デザイン演習Ⅱ受講生がイベントの企画とデザインを担当しました。