2018年6月14日

時計のデザイン(道具デザイン演習Ⅲ)

道具デザイン演習Ⅲでは、ゲストに家具デザイナーの松岡智之氏をお迎えし、時計のデザインの最終講評が行われました。

時計をテーマに各自ただ見やすい、わかりやすい、だけではない様々な時間に対するアプローチが見られました。

針があえて見えないとか、近づかないと見えない、針が無いこともそこには理由があります。

そういった、実用的というよりは挑戦的なテーマのものが多かったように思います。

モデルの精度は高く、プレゼンパネルはみな綺麗で美しい仕上がりでした。

 

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