2015年7月14日
服飾デザイン演習
服飾デザイン演習では帆布を使用したバッグのデザイン制作をしています。
実際のカバンを手に、パターン制作、縫い方や端部処理について先生が講習している様子です。
テーマがカバンということもあるのでしょうか。男子学生の服飾デザイン演習の人気も高いです。
学生同士で教えあったりしながら授業が進みます。
紙によるスタディーモデルを横において、実際に布で制作してゆきます。
なかなか複雑で難しそうなデザインですね。
[服飾デザイン演習]
2015年7月14日
服飾デザイン演習では帆布を使用したバッグのデザイン制作をしています。
実際のカバンを手に、パターン制作、縫い方や端部処理について先生が講習している様子です。
テーマがカバンということもあるのでしょうか。男子学生の服飾デザイン演習の人気も高いです。
学生同士で教えあったりしながら授業が進みます。
紙によるスタディーモデルを横において、実際に布で制作してゆきます。
なかなか複雑で難しそうなデザインですね。
[服飾デザイン演習]2015年6月4日
1年時に全員が履修する人間探求学では、各専任教員一人あたり4名程度の少人数でゼミのような授業を行っています。
大人数の講義と異なり、入学してすぐでわからないことなど相談に乗ってもらったりしやすい環境です。
初めて訪れた彦根の街、キャッスルロードや銀座商店街など、教員の専門的見地から解説しながら巡っている様子です。
長浜のギャラリー季の雲へ生活道具の見学へ。
ワーゲンバスのスケッチの様子。
[人間探求学]2015年6月2日
道具計画論は特別講師の松岡智之さんをお呼びしての授業でした。
松岡智之さんは家具デザイナーとして国内海外のメーカーと多くの仕事をされ活躍されています。
旭川の国際家具コンペで受賞し、商品化間近の組み立て椅子の試作をお持ち頂き、全員で座ってみました。
ノックダウン式で新しい構造のこの椅子に座ったひとはまだほとんどいません。
かなり貴重な体験です。
実際に製作秘話を交えて、国内家具業界、ミラノサローネのお話など貴重なお話もお聞かせいただきました。
生活デザイン学科から卒業後、家具の道へ進む学生も少なくありません。
[道具計画論]