カナダ(バンクーバー)・ILAC(International Language Academy of Canada)・約6ヶ月(2025年10月~2026年3月)
就活期間に将来のことを考え出したことがきっかけです。このまま社会人になるのか…と思い、小さい頃から興味があった留学に挑戦しました。保育園の頃から中学を卒業するまで英会話を習っていたので、海外に行ってみたいと思うようになりました。交換留学制度にはスコアが足りず応募できなかったのですが、そのおかげで自分は「英語でコミュニケーションがしたい」と気づけたことで休学を決意できました。
語学学校では英語を学んで、語学力は向上しましたが、なによりも異文化理解が深まったことが大きな財産となりました。語学学校には英語を学ぶ多国籍なクラスメイトが集まっていたので、相手の文化に配慮しつつ英語で話すのは難しかったですが、ニュースなどに関心を向けて話題を作る努力はしていました。学びになったのは、ニュースだけでは感じ取れないその国の人の考えや感情を知れたことでした。報道では日本向けに出来事が伝えられるので、実際にその国の人の声を聞けるのは貴重な体験でした。海外の友人からその国の情報を聞いて意見交換できたこともいい思い出です。
また留学では語学以外に、何事にも挑戦する勇気が身に付いたと感じています。挑戦する前は不安でいっぱいになりますが、挑戦してみたら意外となんとかなることが多いです。留学先では一人でなんとかしなければならない状況に絶対になるので、メンタルも大きく成長したと感じています。
留学で培ったコミュニケーション力と語学力を活かした仕事をしたいなと思っております。就職先ではまだ不確定ですが、いずれは海外営業に携わりたいと考えており、ビジネス英語を勉強中です。留学に行ったことで不透明だった就活も、軸を持って進められるようになったので留学を決断してよかったなと思いました。今のところは日本で働こうと考えていますが、将来チャンスがあればワーホリなどして海外でも働いてみたいと思っています。自分の可能性を日本国外でどんどん試していきたいです。就活をしていると自分の将来像などについて考えさせられますが、語学が身に付くと、その将来の選択肢に日本以外の英語圏の国も入るので、日本が窮屈だと感じる人には選択肢を増やす良いきっかけになると思います。
留学は語学が得意じゃないと無理だと考えてしまうかもしれませんが、語学力よりも大事だと思うのは意欲と挑戦する勇気です。言葉はそれらに後から伴ってくるものだと思います。留学は言語を学んでいく場でもありますが、それ以上に自分のメンタルが鍛え上げられる場でもあります。さまざまな問題やストレスが降りかかってきますが、それも自分を成長させてくれる要素です。費用などの壁はたくさんあると思いますが、留学をしたいのかどうか、自分の気持ちに素直になって考えてみるといいかもしれません。