情報をどのように分類するか悩みましたが、とりあえず設置機関のタイプによって分けるのが最も簡単だったので、そのようにしました。利用する側からすると、探したい情報別に整理されているほうが使いやすいと思いますが、そうすると、一つのページからさまざまな情報が引き出せる場合に、分類に困ってしまうので、まずはこのようにしました。

韓国史統合情報システム

公共図書館

 国家電子図書館国立中央図書館国会図書書館など。

国史編纂委員会
 韓國史研究彙報の電子検索など。

研究機関/政府関連機機関/その他博物館など

 精神文化研究院、政府記録保存所、各種博物館など。

大学/大学図書館

 各大学や大学図書館は学位論文のダウンロードが可能なことが多い。なるべく詳しく紹介した。

学会・研究会・研究者個人ページなど

 各学会の情報発信もめざましい。

刊行物/出版社

 直接本文を閲覧・ダウンロードできるような学術雑誌もある。本文までは公開していなくても、最新号やバックナンバーの目次を知ることができるだけでも役に立つ。

民間の学術情報提供サービス

マスコミ関係

書店

Yahoo! Korea

 韓国史ホームページ目録は歴史関係のホームページの一覧。分類されているのでとてもわかりやすい。あわせて参照されることをオススメします。

インターネットでハングルを使う方法については以下のようなページを参照してください。

ハングルとコンピュータに関するFAQ

韓国語でインターネット

韓国語の表示および入力

PDF形式をダウンロードして見るためにはお使いのパソコンにAcrobat Readerがインストールされている必要があります。Acrobat Readerは下記で無償でダウンロードできます。

Get Acrobat Reader (Windows用)    Macintosh用はこちら

韓国語のPDFファイルを見るにはAcrobat Reader用の韓国語フォントパックが必要になることがあります。詳しくは、下記その他Adobe社のホームページを良く読んでください。

Adobe Acrobat Reader用アジア言語フォントパック

最終更新日 2003/02/03