人間文化学部
人間関係学科 心理・発達行動学実験演習

最新情報
人間文化学部人間関係学科・丸山真央教授が第10回地域社会学会奨励賞(個人著作部門)を受賞しました(2017/06/02)

人間文化学部人間関係学科・杉浦由香里准教授が第5回教育史学会研究奨励賞を受賞しました(2015/10/07)

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    2018年度 卒業論文題目

    • 優先席への着席行動と譲り合いを巡る意識
    • 保護猫カフェが殺処分減少にどのように貢献しているか
    • 大学生におけるきょうだい関係の認知 ―性別と出生間隔に注目して―
    • 2.5次元ミュージカルのファンの研究 ―『刀剣乱舞』をめぐる次元の移動に着目して―
    • 大学生の対象喪失体験における対処方略
    • 幼くないものを人々はどのように “かわいい” と感じるのか
    • ソーシャルゲームの魅力はどこにあるのか ―アイドルを扱うゲームを通じて―
    • うつ病患者への適した対応とは何か ―うつ病患者の家族の立場から考えて―
    • 児童一人ひとりが持つ特別な教育的ニーズをふまえた支援の在り方 ―学校教育の場での取り組みに焦点をあてて―
    • ホースセラピーが人に与える心理的影響と今後の展開可能性  ―障がい児への療育活動,および文献検討を通して―
    • 入院児のきょうだい児支援に関する研究
    • 意識的・無意識的思考は母語話者・非母語話者に対する真偽判断を左右するか
    • ツイッター一次創作企画の活動初期における集団の創発
    • 在日中国人大学生の留学生活への適応を果たす要因についての探索的研究 ―留学生と大学へのインタビュー調査を通じて―
    • 話し合いの中での肯定的,否定的応答が傍観者効果に及ぼす影響
    • 産後の女性に起こり得るガルガル期と呼ばれる心理変化について
    • 映画で描かれる「自殺」イメージの日本と欧米での比較
    • 非明示的な命令は服従を生起させるのか ―忖度のミルグラム実験―
    • SNS相談に関する研究 ―相談者のニーズに着目して―
    • 現代日本社会における「身体性の欠如」が引き起こす悪 ―中村文則の小説作品から―
    • ユースセンターのロビーにおける人々のかかわりと若者の居場所
    • 発達障害をもつ子の保護者の”障害受容” ―放課後等デイサービスを利用する保護者の聞きとりから―
    • 障がい者と関わる活動を通じて、学生ボランティアが得る充実感
    • 化粧行動から見たジャニーズファン
    • 日本のサブカルチャーが中国の新語・流行語に与える影響について
    • 都市辺緑地域の開発と住民の意思 ―愛知県名古屋市中川区富田町大字千音寺を例に―
    • 日用品の選択はラベルの好みによって変化するのか ―口紅の色と色名に注目した実験的検討―