准教授

金 宇大 KIM Woodae

専門:
世界遺産学
考古学

古代の日本列島と朝鮮半島との間にどのような交流があったのか、その実態を考古学の立場から明らかにすべく、日韓両国の古墳に埋められた副葬品の研究に取り組んでいます。現代に遺された様々な「遺産」には、過去の謎を解き明かすための多くの手がかりが隠されています。物言わぬ「遺産」を通して、太古の歴史をひもといていく楽しさを、ぜひ体験してみてください。

ゼミの風景

高霊池山洞古墳群の踏査
扶餘陵山里古墳群
集安将軍墳

主な著書・論文

・『近江の古民家 ―素材・意匠―』(サンライズ出版,2017年)
・「鈴鹿山系の山村集落を歩く」(『古地図で楽しむ近江』,風媒社,2017年)
・「彦根藩足軽住宅の分類に関する考察」<内島大貴と共著>(『日本建築学会大会学術講演梗概集』,日本建築学会,2017年)
・「シリア・パルミラ遺跡129-b号墓の復元的研究」<西藤清秀、濱崎一志と共著>(『ラーフィダーン』第34巻,国士舘大学イラク古代文化研究所,2013年) 
・「彦根城天守」「彦根城の櫓」他(『新修彦根市史 第10巻 景観編』,彦根市,2011年)