教授
主に飛鳥時代から近現代までの歴史時代の考古学を専門とし、特に中世の土器陶磁器、都市、石造物、宗教などを中心に研究を行っています。考古学の対象は地下にあるとはかぎりません。地上にある石塔・石仏や建築物も考古学の対象です。モットーは楽しい考古学!
・『図説 元興寺の歴史と文化財』<分担執筆>(吉川弘文館,2020年) ・『中世石工の考古学』<複数執筆者と共著>(高志書院,2019年) ・『日本石造物辞典』<分担執筆>(吉川弘文館,2012年) ・「考古資料からみた重源上人の行動とその背景‐狭山池出土石棺の背景‐」(『南都仏教』80,南都仏教研究会,2001年) ・「南都戒律復興の道を行く」(『近畿文化』848,近鉄グループホールディングス株式会社 近畿文化会)
主に飛鳥時代から近現代までの歴史時代の考古学を専門とし、特に中世の土器陶磁器、都市、石造物、宗教などを中心に研究を行っています。考古学の対象は地下にあるとはかぎりません。地上にある石塔・石仏や建築物も考古学の対象です。モットーは楽しい考古学!