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「未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(2)朝鮮統治における「在満朝鮮人」問題」『東洋文化研究』3号、2001年3月(共著) 「未公開資料朝鮮総督府関係者録音記録(1)十五年戦争下の朝鮮統治」『東洋文化研究』2号、2000年3月(共著) 「植民地期朝鮮における同友会
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植民地下ナショナリズムについての一考察」『朝鮮史研究会論文集』36、1998年10月
「「一国史」「男性史」も、「足し算」も越えて
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朝鮮史/女性史の立場から」合評会・東アジア歴史共同教材をめぐって(2006年12月10日) 「私たちは何を忘れさせられているのか
― 正義を求め、忘却を糾す声に向き合う―」女性史総合研究会5月例会、2006年5月20日、滋賀大学大津サテライト教室にて 「中学校歴史教科書にみる植民地関連記述の検討」日本科学者会議滋賀支部、2006年2月4日、草津まちづくりセンターにて メキキネット1.28京都シンポジウム
「 番組はなぜ改ざんされたか 〜NHK・ETV番組改ざん5周年&メキキネット出版記念」パネラー、2006年1月28日、同志社大学にて 「録音資料の「活用」作業に従事して 「書評:樋口雄一著『戦時下朝鮮の民衆と徴兵』総和社、2001年10月」朝鮮史研究会4月例会 2002年4月27日(土)
於 専修大学
「書評:金晋均・鄭根埴編著『近代主體と植民地規律権力』〈文化科學理論新書4〉 「植民地朝鮮における生殖統制
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韓国における研究の紹介」日韓ジェンダー史研究会、2000年7月18日 於)東京ウィメンズ・プラザ
「書評:崔由利『日帝末期植民地支配政策研究』〈韓國史研究叢書D〉 「植民地朝鮮における戦時女性動員と「協力」―
雑誌『新女性』の分析を中心に」東アジア近代史学会1999年12月18日 「書評:趙聖九『朝鮮民族運動と副島道正』(研文出版、1998年2月)」朝鮮史研究会8月例会 1998年8月22日(土) 於 東京大学 「植民地期朝鮮における同友会 ― 植民地下ナショナリズムについての一考察」朝鮮史研究会1998年4月例会1998年4月18日 (於)専修大学 「李光洙論 ― 1930年代の言論活動を中心として」朝鮮史研究会1995年9月例会1995年9月30日 (於)専修大学 最終更新日 2011/09/28 最終更新日 2012/01/23
書評
「新刊紹介:早川紀代編『戦争・暴力と女性3 植民地と戦争責任』」『女性史学』16、2006年8月
翻訳
林志弦「国民国家の内と外--東アジアの領有権紛争と歴史論争に寄せて」『現代思想』33(6)、2005年6月
梁鉉蛾「家族と社会 韓国的アイデンティティの暗い基盤--家父長制と植民地性」『現代思想』32(10)、2004年9月
尹海東「植民地近代と大衆社会の登場」宮嶋博史他編『植民地近代の視座 朝鮮と日本』岩波書店、2004年
李成珪「学界動向 韓国における中国史研究の現状」『東洋文化研究』3号、2001年3月(共訳)
エッセイなど(2005年以後)
「地球市民、しが(45)歴史教科書問題に思うこと」『じんけん』No.323(2008/3)
「地球市民、しが(43)外国人妊産婦の人権」『じんけん』No.321(2008/1)
「地球市民、しが(41)韓国における「外国人」『じんけん』No.319(2007/11)
「再び「トロボウ」にならないために―滋賀朝鮮初級学校への不当捜査から考える」『人権と生活』
「人権に二重基準は無い ― 滋賀朝鮮初級学校への不当捜査から考える」『あすぱる』No.16(2007/6)
「地球市民、しが(38)加害責任と向き合うこと」『じんけん』No.317(2007/9)
「韓国の「女帝論争」『女性史学』17(2007/7)
「地球市民、しが(36)人権に二重基準?」『じんけん』No.311(2007/5)
「地球市民、しが(34)ウリハッキョの『一番嫌な日』」『じんけん』No.311(2007.3)
「インパクト・レヴュー Politics & Action
滋賀朝鮮初級学校への不当強制捜査速報」『インパクション』156(2007/3)
「地球市民、しが(32)『名前への暴力』について」『じんけん』No.309(2007/1)
「地球市民、しが(30)呼称について悩み続けること」『じんけん』No.307
(2006/11)
「地球市民、しが(28)多様な高齢者が豊かに老いるために」『じんけん』No.305
(2006/9)
「「不審者」情報にひそむ外国人差別」『多民族共生』Vol.63・64合併号(2006年8月29日)
「地球市民、しが(26)はじめまして」『じんけん』No.303(2006年7月)
「NHK番組改ざん問題に思う」『女性史学』15、2005年7月
学会発表など
最終更新日 2012/01/26 |