2024年02月19日

平成あのころ展

2024年2月17日~3月7日に米原市立近江図書館、3月9日~3月30日に長浜市立長浜図書館にて、生活デザイン学科3回生の清水唯葉さんが「平成あのころ展」を開催中です。

平成あのころ展は、ふだん本とあまり接点がないYA世代が本に触れるきっかけを作ることを目的に企画しました。「懐メロがかかっていると思わず聴き入ってしまう」、「昔見ていたドラマを急に見返したくなる」のと同じように、子どもの頃に国語の授業で読んだ本を見つければ、ついつい読み直したくなってしまう、そんな心理を狙った展示です。

展示内容としては、国語の教科書に掲載されている本の展示を中心に、今のYA世代が子どもの頃解いていたような「あのころテスト」や、当時の出来事をまとめた「あのころ年表」、当時流行っていた物を実際に展示する「あのころ博物館」を展開しています。

特に「あのころテスト」は、当時実際に解いていたような問題から始まり、次第に物語と絡めた心情を問う問題へと近づけ、最終問題は今の自分にしか答えられない問題を設定しています。そして、この最終問題で出した答えは、お守りの形にして持ち帰り、いつでも自分の心の支えとして読み返すことができる仕組みにしました。
このテストを通し、YA世代のみなさんが、あのころよりも成長した今の自分を体感してもらうきっかけになればと思います。

みなさまぜひお越しください。

2024年02月19日

「BOOK QUEST」展

2023年10月1日から11月30日の2ヶ月、長浜市立長浜図書館と米原市立近江図書館にて、生活デザイン学科3回生の向亜依香さんが「BOOK QUEST」展を実施しました。

BOOK QUEST
本企画は、本との接点があまりないYA世代が本に触れるきっかけを作るためのものです。今回は、「感情」をテーマとして取り上げ、6つのオノマトペとキャラクターで表現しました。その時々の気持ちによって借りる本を選び、その人が抱える悩みの解決を手伝ったり気持ちを和らげたりすることで本を好きになってもらうこと、そして図書館の貸し出し数を増やすことを目標としました。
展示空間はクエストゲームの世界をイメージし、本に興味がない方にも楽しんでいただける空間を目指しました。KOKORO QUEST
嬉しかったことや悲しかったこと、悩みなどを書きこみ、パネルに貼るコーナーを作成しました。他の人と感情を共有することで自分だけじゃないと思えたり、自分でも気づいていなかった感情に気づいたりすることを目的としました。たくさんの方に参加していただき、とても賑やかなパネルになりました。

ご来館、そして企画に参加してくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

一般社団法人照明学会関西支部 「2023年 学生照明デザイン競技」において、生活デザイン学科3回生の稲垣里菜さんと髙木遥さんの作品が入選しました。

【作品名】

CUBE LIGHT

 

【作品説明】

公募テーマは「主張する光」。周囲との調和に配慮しながら光が主張していると感じるのは、人の手による調節が行われている時と考え、異なる模様が施されたアクリル板と利便性の高いスマートフォンのライトを組み合わせた照明器具を提案した。アクリル板を通した光は、光源の大きさや位置、量によって演出や影が変化する。

 

【主催】

一般社団法人照明学会関西支部

 

【審査について】

最優秀賞1点、優秀賞2点、入選5点、奨励賞該当なし