宇佐美菫さん(生活デザイン学科4回生)と藤崎由渚さん(同)がMilano Saloneを視察。本日、「Milano Salone debriefing session」として現地での体験を報告してくれました。

Milano Saloneとはイタリアミラノにて開催される国際家具見本市。2023年は4月に開催され30万人以上が来場。家具デザイナーを中心に、世界中のデザイナーの作品が展示されます。

二人は、日本から出展するデザインチームの一員として参加。現地でみた作品の数々を所感を交えながら紹介してくれました。

将来Milano Saloneに出展する準備として視察したとのこと。デザインとは。アートとは。日本とは。今回の視察でたくさんの気づきが得られた様子でした。

二人の報告は在学生にも大きな刺激に。昨年は戸田理菜さん(当時生活デザイン学科4回生)がMilano Saloneで作品を出展。学生のなかで新しい流れが生まれつつあるように感じました。

令和5年禁煙ポスターコンテストにて、生活デザイン学科3回の清水唯葉さんの作品が佳作に入選しました。

作品名

ちょっと、寿命縮めてくるわ!

制作意図

「ちょっと一服してくるわ!」。喫煙者がよく言うセリフだが、その「一服」はストレス解消やリラックス効果と引き換えに、様々な病のリスクやニコチン依存性をもたらす。このポスターでは、そんな危険性に気付きながらも、喫煙をやめることができない男性に「ちょっと寿命縮めてくるわ!」という皮肉めいたセリフを言わせることによって、世の喫煙者にその「一服」=「寿命を縮める行為」であることを再認識させる効果を狙った。

コンテストについて

主催:北海道禁煙週間実行委員会・公益財団法人 北海道健康づくり財団

コンテスト:令和5年禁煙ポスターコンテスト

応募作品数:137点

審査結果:最優秀1点,優勝賞3点,佳作5点

第54回毎日・DAS学生デザイン賞にて、今春に卒業した長谷川菜月さんの卒業制作が入選しました。

作品

サーキュラースタンド

制作意図

循環型社会に移行するにつれ、ガソリンスタンドに求められる役割も変わると考えられる。「ガソリンの供給拠点」から「循環型社会の暮らしを支えるエネルギー供給拠点」へ。来たる循環型社会に向けて、街と人がつながる新たなエネルギースタンドの姿をデザインした。

コンテストについて

主催:毎日新聞社,一般社団法人総合デザイナー協会DAS

コンテスト:第54回毎日・DAS学生デザイン賞 大学生の部 「金の卵賞」

部門:空間デザイン部門

審査:部門賞1点,入選8点