2017年01月23日

デッサンについて


今年度より、特別選抜と前期試験合格者に以下のようなご案内をお送りしておりますのでお知らせします。


生活デザイン学科では、入学後すぐに「デッサン法」や「生活造形基礎演習」などの演習授業が開始されます。これまでも高校で美術を履修してこなかったという入学生も少なくありませんが、入学前から入学後の授業への準備をすることは、入学後より授業へのスムーズな移行に役立つと考えています。絵の上手さを求めているのではなく、三次元空間での物事の成り立ちへの理解、観察力や表現力などの基礎的理解がこれからデザインを学んでいく上で重要と考えております。

 

「基礎から身につくはじめてのデッサン」
 梁取文吾監修 西東社 (1700円+税)

生活デザイン学科では、入学前に上記の教材をご購入いただき、part1とpart2を熟読し、基礎を理解した上で、本書内に記載の「紅茶缶」と「りんご」実物をモチーフにし、デッサンの練習を重ねていただけますと、授業開始後も役立つと考えております。本書内の様々なモチーフに挑戦するよりも、「紅茶缶」と「りんご」について何度も練習をしていただく方が良いと考えます。

これは強制ではありませんし、デッサンの基礎がわかっている方にとりましては必ずしも必要ではありません。また、この教科書は授業内では用いませんが、予習復習には活用できます。授業の理解を深める上で決して無駄にはならないと考えてお薦めしております。

 

2016年12月02日

県高校教頭会研修

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滋賀県高校教頭会から、県内研修会場として本学をというご依頼を受けて道具演習2の見学に来られました。

テーマは、特別講師秋田道夫先生による出題で「スマフォと暮らす」です。

今日は、学生の中間プレゼンテーションの様子を、来られた教頭先生方にご見学いただきました。

今日は印南先生も講評に参加いただき、また私とは違った視点での意見がたくさん出ました。

様々な方の意見で、また悩んでしまう学生が増えそうですが、あと2週間頑張りましょう。

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生活デザイン学科卒業生(6期生)の加藤啓太郎さんが担当されました新聞誌面が、日本タイポグラフィ年鑑2017部門最優秀賞を受賞されました。

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文字を伝達手段とした優秀なデザイン作品を選ぶ、「日本タイポグラフィ年鑑2017」の受賞作が11月14日に発表されました。

3月11日付朝日新聞朝刊の東日本大震災5年別刷り特集「福島第一原発 終わり見えぬ汚染水」

(担当デザイナー・加藤啓太郎、アートディレクター・末房赤彦)が、インフォグラフィックス部門の最優秀賞を受賞されました。

全国で何百万人の人が目にする新聞のグラフィックデザインを担当している卒業生、素晴らしいですね。

おめでとうございます。