このたび、滋賀県立大学内で開催する運びとなりました、「卒業研究制作展2021『め』」についてお知らせいたします。

<イベント概要>

開催日:2022/2/2(水)〜2/6(日)

場 所:滋賀県立大学 交流センター1階

時 間:10:00―18:00

<内容>

滋賀県立大学生活デザイン学科は、服飾、道具(プロダクト・グラフィック)、住居(建築・インテリア)の3分野を中心に、マーケティングなど幅広くデザインを学ぶことのできる学科です。今年度のコンセプトは「め」。

24期生一人ひとりが大学生活で得た、ものごとをみる「眼」を活かし、卒業研究・制作を、これからの社会が面白くなる「芽」のような存在にしようという想いを込めています。

今年度は、交流センターで会場開催を予定しております。生活デザイン学科らしく、様々なテーマで個性豊かな作品を展示します。

【卒業研究・制作テーマ 例】

『滋賀の規格外野菜をもっとポジティブにする企画』というテーマでは、滋賀県彦根市のスーパーマーケットである「パリヤサンぺデック」と「JA東びわこ」と協力し、実際に規格外野菜を販売するイベントを実施したり、『地域と学校の連携教育〜滋賀県の織物によるものづくりを通して〜』では、多賀町の小学校にて学生が授業を行なったりと、地域の協力のもと研究に励んでおります。『滋賀県におけるプラネタリウムの利用実態と今後のあり方に関する研究』では、滋賀県で見える星空とプラネタリウムに着目した新たな空間を提案します。他にも、『近江だるま保存会のブランディング』では、近江だるまを広く伝えるためのツールを提案します。

研究・制作を行うだけでなく、それを伝えることにも注力するのが生活デザイン学科の魅力であり、展示を楽しんで頂けるよう準備を進めております。

SNSでは大学や学科の特色、これまでの学習内容や研究についても発信していきますので、そちらもぜひご覧ください。

〈SNS〉

Instagram、Twitter共に @ld24_usp

 

 

新型コロナの状況によっては、開催方法を変更する可能性がございます。ご了承ください。

 このたび、生活デザイン学科3回生の中谷華世さんが、第20回「北方領土の日」ポスターコンテストで奨励賞に入選しました。

今回で第20回目を迎える「北方領土の日」ポスターコンテストとは、北海道が主催する、2月7日の「北方領土の日」を広く周知し、北方領土返還要求運動が更に高められるためのポスターを募集するコンテストです。

募集テーマ

北方領土返還要求運動が更に高まるように、「北方領土の日」ポスターとして使用するためのデザインを募集します。

応募作品

北方領土の日は2月7日と定められています。しかし、北方領土について考えるのはこの日だけではなく毎日考えてほしいという思いから、「今日だけ、じゃない」というコピーにしました。

ポスターのデザインは、「!」をモチーフにしたものにしました。グラデーションを使用することで、北方領土に注目を向けさせるねらいがあります。

募集期間

締め切り 2021年10月15日(金曜日)

応募作品数

一般の部:177点、こどもの部:155点、ぬりえ:147点

審査委員(6名)

1.選考会日時

2021年11月8日(月曜日)13時30分~

2.選考会出席者

堀 じゅん子(北海道デザイン協議会 理事)
徳中 康弘(北海道デザイン協議会 理事)
北村 千鶴(北海道デザイン協議会 理事)
由川 孝典(公益社団法人北方領土復帰期成同盟 参事)
大川 健一(公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟 事業統括部長)
千葉 真一郎(北海道総務部北方領土対策本部北方領土対策課 課長補佐)

 

*入賞者一覧はこちら からご覧いただけます。

一般社団法人KIPA/関西インテリアプランナー協会主催のKIPA 第4回デザインコンペティション2021 ビエンナーレにて、生活デザイン学科佐々木研究室3回生のグループ(川崎恵李さん、井沼満さん、小谷部彩咲さん、藤井夏希さん、水口久海さん)の作品「TIMEJACK」が、協賛企業賞を受賞しました。

KIPA 第4回デザインコンペティションは、2017年から開催されている全国の大学・大学院生などの学生対象のインテリアコンペティションです。今回は83グループの応募があり、15点の入賞作品が選出されました。応募作品は、京都美術工芸大学東山キャンパス鴨川七条ギャラリーにて、2021年12月2日(木曜日)~12月5日(日曜日)まで展示されます。入賞者一覧はこちら 、応募作品展詳細はこちら をご覧ください。

 

作品名:「TIMEJACK」

設計趣旨:「待つ」を変える、「時間」を変える。

バスに乗るための時間を過ごすだけの場所ではなく、人との交わりや生活の中での楽しみを生むことができるような空間にした。バス停近くでゆったりと時間を過ごせるような空間を設けることで、日々の中で不必要な時間だと考えられてしまうことが多かった待ち時間が目的を持った時間へと変化していくことを期待している。

パネル状のパーツを組み合わせることで自由に空間を変化させることができ、イベントなどにも対応できるようにした。童話「ジャックと豆の木」を想起させるデザインは木漏れ日を演出し、人々にとっての癒しとなる。

設計・デザイン

生活デザイン学科佐々木研究室3回生 川崎恵李、井沼満、小谷部彩咲、藤井夏希、水口久海