平成19年度〜21年度厚生労働省科学研究費補助金
循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業

日本人の食事摂取基準を改定するためのエビデンスの構築に関する研究
−微量栄養素と多量栄養素量のバランスの解明−
平成19〜21年度 総合研究報告書

I. 総合研究報告書

 1.日本人の食事摂取基準を改定するためのエビデンスの構築に関する研究

 2.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料

 3.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビタミンB1

 4.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビタミンB2

 5.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ナイアシン−

 6.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビタミンB6

 7.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビタミンB12

 8.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−葉酸−

 9.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−パントテン酸−

10.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビオチン−

11.日本人の食事摂取基準の理解を手助けするための資料−ビタミンC−

12.微量ミネラルの食事摂取基準策定における検討事項と今後の課題

13.介護保険施設での栄養摂取状況に関する調査

14.乳児期の脂溶性ビタミン栄養の評価
     食品中ビタミンK類縁体含量の測定と女子大生を対象とした摂取量調査
     思春期から青年期のCa代謝および骨代謝に対するビタミンDおよびCa栄養の相互による影響の検討
     ビタミンK栄養の新規評価法の開発と思春期から高齢期のビタミンK栄養評価への応用


II. 研究成果の刊行に関する一覧表




柴田・福渡研究室ホームへもどる