デッサン試験

本学科では、一般選抜(後期)試験において、デッサンによる試験を行っています。

配点
300点
試験
180分
配布材料
デッサン用ボード(解答用B3)1枚、A3用紙(下書き用)2枚、デッサンモチーフ
用意するもの
黒鉛筆、消しゴム、羽ぼうき
禁止事項
定規、コンパスなどの仕使用は認めない

令和2年度

問題

自らの手と、与えられたカプセル2つを使って「ひらく」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • デッサン用ボード画面内には,自らの手と与えられたカプセルのみで構成すること。
  • カプセルの組み替えは自由とする。
  • カプセルに絵や文字を描いてはならない。
  • 手は両手、片手のどちらでも構わない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は置いて帰ること。

出題のねらい・意図

この問題では「ひらく」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。また透明と黒のカプセルという明度差と屈折のあるなしを的確に表現できることを問うています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成31年度

問題

自らの手と、与えられた電球を使って「照らす」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 電球は光っていることを想定し、表現すること
  • デッサン用ボード画面内には,自らの手と与えられた電球のみで構成すること。
  • 電球は分解したり、壊したりしてはならない。
  • 電球に絵や文字を描いてはならない。
  • 手は両手、片手のどちらでも構わない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は置いて帰ること。

出題のねらい・意図

この問題では「照らす」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。また光った電球を想像で描かせることで現物を見ずとも描ける表現力を見ています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成30年度

問題

自らの手と、与えられた刷毛を使って「描く」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 架空の塗料を想定して、与えられた刷毛を使って表現しなさい。
  • デッサン用ボード画面内には,自らの手と与えられた刷毛で自由に想定し表現したもので構成すること。
  • 刷毛は折ったり、変形させてはならない。
  • 手は、片手、両手は自由とする。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は置いて帰ること。

出題のねらい・意図

この問題では「描く」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。また架空の塗料を想像で描かせることで現物を見ずとも描ける表現力を見ています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成29年度

問題

自らの手と、与えられたスプリングを使って、「手とのたわむれ」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • スプリングはちぎったり、さいたりしてはならないが、自由に変形させてもよい。
  • スプリングに絵や文字を書いてはならない。
  • 描く手は両手,片手どちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「手とのたわむれ」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成28年度

問題

自らの手と、与えられた手袋を使って、「手の動き」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 手袋はちぎったり、さいたりしてはならないが、自由に変形させてもよい。
  • 手袋に絵や文字を書いてはならない。
  • 描く手は両手,片手どちらでも構わない。
  • 手袋は、両手、片手に装着してもしなくてもどちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「手の動き」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成27年度

問題

自らの手と、与えられたテープを使って、「躍動(やくどう)」というテーマで自由に構成し、デッサン用ボードに表現しなさい。

  • テープはちぎったり、さいたりしてはならないが、自由に変形させてもよい。
  • テープに絵や文字を描いてはならない。
  • 手は両手,片手どちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「躍動」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成26年度

問題

自らの手と,与えられた素材を使って,「つまむ」というテーマで自由に構成し,デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 素材は自由に変形させてもよい。
  • 素材に絵や文字を書いてはならない。
  • 手は両手,片手どちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「つまむ」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成25年度

問題

自らの手と,与えられた素材を使って,「握る」というテーマで自由に構成し,デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 素材は自由に変形させてもよい。
  • 素材に絵や文字を書いてはならない。
  • 手は両手,片手どちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「握る」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。素材の表現。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。

平成24年度

問題

自らの手と,与えられた素材を使って,「弾力」というテーマで自由に構成し,デッサン用ボードに表現しなさい。

  • 素材はちぎってはならないが,自由に変形させてもよい。
  • 素材に絵や文字を書いてはならない。
  • 手は両手,片手どちらでも構わない。
  • デッサン用ボード画面内には,手と与えられた素材以外は描いてはいけない。
  • デッサン用ボードの縦,横は自由とする。
  • 与えられた素材は持ち帰ってもよい。

出題のねらい・意図

この問題では「弾力」というテーマから、連想されるイメージを構成し展開する能力を求めています。
また、日常生活での観察力。それぞれを適切な寸法感覚で配置するスケール感。人体の観察、描写力といった、デッサンの基本的な能力を求めています。