クーラーのきいたバスは一路、京都府丹後郷土史料館へ◎
京都府と言えば高橋先生、高橋先生と言えば京都府と言うくらい考古学の世界では常識のようですが、その高橋先生が郷土史料館へと電話を…そして40分ほど車に揺られて到着。到着すると金庫番の私ますだが受付へ。そして中へ入ると博物館の学芸員さんが総出で高橋先生以下プレゼミ旅行一行をお出迎えしてくださる。そして学芸員のかたが30分ほど説明して下さり史料館を後に…
すぐ目と鼻の先にある丹後国分寺跡へ◎草が生い茂る中、礎石のある金堂跡と東塔跡へ…
と、ここで事件が!!!今回のこの旅、前の書き込みにも書きましたが、女の子が多いんです(@_@)当然、ブッシュ→へび??→怖い→悲鳴っ(>_<)
というような感じで、女の子がキャアキャア言っておりました(・o・)誰とは言いませんが、菅谷研の四回生の女の子3人組がきゃぴきゃぴしておりました(*_*)当然、『きゃびきゃぴするには年いき過ぎてるんちゃう??』と言っておきました★
そんなこんなで、天橋立をのぞみつつ、郷土史料館の前で記念写真を撮り再びバスに乗り込みました◎高橋先生は少々疲れられてるようですが、率先して前を歩かれてるくらいお元気でした♪
京都府丹後郷土資料館の前で記念撮影
丹後国分寺跡
プレゼミ生(萩原さん)の説明
蛇に気をつけて一列で…
礎石を確かめながらの説明