1月17日(木)、大韓民国の光云大学の金廣烈教授(東北アジア学部学部長)と東北アジア学部学生8名が本学を訪問されました。
光云大学は、韓国のソウル市内の北東部に所在する私立大学で、1934年に朝鮮無線講習所として設立されたことにはじまる歴史ある大学です。本学とは、平成24年9月28日に、学生の相互派遣協定(年間3名)が、光云大学の東北アジア学部と本学の人間文化学の間で締結されています。
今回の訪問は、日本への研修旅行の中で実現したもので、図書館などの施設見学や、人間文化学部国際コミュニケーション学科「アジア文化論B」(担当:河かおる講師)の授業に参加し、本学学生との交流が行われました。学生達は、学んでいる日本語、韓国語を使い、文化の違いやお互いの学生生活、大学生の就職事情等について積極的に質問するなど、短い時間でしたが、楽しく交流することができました。
光云大学は、韓国のソウル市内の北東部に所在する私立大学で、1934年に朝鮮無線講習所として設立されたことにはじまる歴史ある大学です。本学とは、平成24年9月28日に、学生の相互派遣協定(年間3名)が、光云大学の東北アジア学部と本学の人間文化学の間で締結されています。
今回の訪問は、日本への研修旅行の中で実現したもので、図書館などの施設見学や、人間文化学部国際コミュニケーション学科「アジア文化論B」(担当:河かおる講師)の授業に参加し、本学学生との交流が行われました。学生達は、学んでいる日本語、韓国語を使い、文化の違いやお互いの学生生活、大学生の就職事情等について積極的に質問するなど、短い時間でしたが、楽しく交流することができました。
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左より 菊池副学長 金教授 河講師 | 学生交流会の様子 |
http://www.usp.ac.jp/japanese/news/n_20130118140812.html