●卒論 |
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![]() 「紅白歌合戦で中島みゆきが登場するまでに草稿を書き上げてファックスする」っていうのが先生との約束だったんですが、彼女の登場ギリギリにファックスしたのを覚えてます。だってそれまで必死にパソコンに向かっていて、テレビをつけて新聞見たら「えっ、中島みゆき次やんっ!」というので大慌てでした。 執筆中は多くの人がそうなるように、何回も「進まへん〜もうあかん〜!」と半泣きになることもありました。私は部屋中に張り紙をして自分を励ましてました。「眠くたって書く!」とか「終わったら旅行・エステ・マッサージ・おおいに遊ぶ」とか(笑)。「昼間から酎ハイを飲む」っていうのもありました。あと、やっぱり同じゼミの仲間である経塚晶子ちゃんとの励ましあいですね。「あきちゃんもがんばってるんや」って思うと本当にがんばれるんです。先生のチェックも厳しいですが、今思うとそれは先生の愛情でもあるのです!論文をひとつ書き上げるのは本当に大変なことでしたが、学べることがたくさんあったと思います。 |
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●大学生活 |
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![]() もう、ここでは書ききれないくらいたくさんのことがありました。京樂ゼミで過ごした時間も本当に大切なものです。人それぞれの大学生活があると思いますが、私は自分の大学生活、よかったなーと思います。 |
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●卒業後 |
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![]() あと、やはり水泳も続けています!多分一生続くでしょう。これからも、自分のできることにはチャレンジする気持ちと、つまずいても諦めない強さ(京樂ゼミで鍛えられたんだから!)を大切にしたいです。 |
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