人間文化学部棟の風景

「地域」と「生活」という観点からあらためて人間文化を考える

人間文化学部では、日々変容する現代の“地域”や“生活”を観察し、研究することによって、そのあり方をあらためて考えなおしていきます。我が国は現在、世界第二の経済大国であり、モノが溢れ人びとの暮らしは非常に便利になっています。しかし、ゆとりや真の豊かさを実感できないのが現状です。そこで人間文化学部では、人間生活の基本的な単位でもある“地域”を見なおすことにより、変化する“生活”を的確にとらえ、本来の人間文化を探求していくための教育・研究を行なっていきます。人間文化学部では、まず身近な“地域”に注目し、その文化を教育・研究していく「地域文化学科」と、“生活”に注目し、衣・食・住や人間生活の生涯にわたる人間関係と生涯学習を身近な角度から教育・研究していく「生活デザイン学科」「生活栄養学科」「人間関係学科」「国際コミュニケーション学科」の5つの学科を設けています。

学びのポイント

少人数教育で学生・教員の緊密な対話。
教員ひとりに学生数人。ゼミナールなどによるきめこまかな指導でコミュニケーション力も育ちます。

フィールド(現場)重視の実践学習。
授業で学んだ知識や技術を、「現場」での調査や実験・実習などを通して確かなものとします。

多角的視点と多彩な手法で豊かな教養。
多様な学問分野からの多面的、横断的アプローチにより、的確で鋭い把握力、分析力を身につけます。